2009/12/28

【映画】パブリックエネミーズ





ジョニー・デップううううううううううううううう
つーわけで
「パブリック・エネミーズ」
こいつも12月13日にみてまいりました。
ギャング映画!!
ちょっくら感想を・・・。





さて、この映画はというとですね。
マイケルマン監督、ジョニー・デップ主演のオシャレせつない映画というのでしょうか
キャッチコピーの「惚れすぎ注意」の意味が十分に・・・。

舞台は大恐慌の起きた大不況のアメリカはシカゴ。
主人公であるジョニー・デップ主演の銀行強盗犯「デリンジャー」のお話。
デリンジャーは当時のヒーロー的な大悪党(?)でございます。
銀行強盗して大量にお金ばっかりかっぱらってくから「パブリックエネミー(社会の敵)」になってるわけですね。
デリンジャーつかまえようぜ!!ってことでエリートの保安官を投入したりと、警察は必死になるわけですね。
そんな警察から、デリンジャーがいろいろと苦労しながら逃げていく・・・ってのがだいたいのながれ。




まぁ、そりゃ銀行強盗してりゃーあかんわなw
それでも素敵なのがこのデリンジャー。
盗むのは銀行の金だけで、客の金は奪わなかったり。
仲間のことを最後まで見捨てないかっこよさがあったり。
女性には優しく、かつクールな男性であったり・・・

惚れるわぼけ!!

銀行強盗の話だけど、ひたすら警察とおいかけっこする映画ではなく、
途中で知り合った女性を本気で好きになり、
その女性を守るためにデリンジャーがんばります!!あの手この手と、女性を逃がします。
自分がつかまったらもちろん脱獄もします!!
全部、ひとりの女性のために・・・素敵・・・・(*´Д`)/ヽァ/ヽァ

「俺が好きなのは、金と車となんとかとなんとかとなんとかと・・・それと君だ」

惚れるわボケ!!!

すごく、純愛ですよ・・・。切ないラブストーリーも入ってますよ・・・。

ただね。この映画のすごいところは
「かっこいい男の、素敵な女性との恋愛!!」
とかそんなスイーツ(笑)のネタではなく。

警察側にもちゃんと視点をむけています。
警察内部の心境だったり、状況だったり、苦悩だったり。
だから「こっちが悪者、こっちが良い者」みたいなのがない感覚。
もちろんデリンジャーに重きをおいてるから、デリンジャー応援しちゃいますがw
でも、警察にも、いろいろ・・・みたいなね。

なんか、こう。
最近多い、単純なかっこいい映画ではなく、
昔のギャング映画を現代に復活させただけの映画ではなく、
味の深い映画だったような気がします。
まさに大人の映画?

見終わったあとに、すごい「これおもしれ!!!」ってのはないですけど。
余韻がのこります。
ほわ~~~って。

夜に、ゆっくり見る映画かもしれませんね。
これは個人的に好きです。

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